放射能について

原発の事故に伴い、ニュースや新聞でみかける専門用語などについて。

・「放射線」・・・物質を通り抜ける力を持った光の仲間で、人の細胞の

         DNAを傷つけます。

・「放射能」・・・放射線を出す能力。

・「放射性物質」・・・その能力を持つ物質。

・「半減期」・・・放射線の強さが、もとの半分になる期間。

         物質によってその期間は違う。

         (例:ヨウ素131・8日、セシウム137・30年)

 

         ただし、現在も原発事故は収束しておらず、絶えず

         放射性物質が放出されている。

・「外部被曝」・・・空気中や地面や建物、植物などに付着している放射性

          物質から放射線を受けること。

          

・「内部被曝」・・・放射性物質を体内に取り込み、身体の中から放射線を

          受けること。

           *空気中にあるものを呼吸で肺から吸収する

           *水、食べ物などにより、消化器官から取り込む。

           *母親の内部被曝により、母乳へと移行。

 

 

外部被曝は、「帽子をかぶる」「マスクをする」「衣服を着替える」

「お風呂に入る」などで予防・除去することができます。

 

しかし、体に取り込まれた放射性物質は、排出されるまで放射線を出し

続け、内部被曝し続けるのです。

内部被曝を防ぐには、「マスクをする」「食べ物・飲み物に気をつける」

ことが重要です。

こんな症状はありませんか・・・?

 

咳、鼻血、身体がだるい、リンパが腫れる

喉が痛い、目の下にクマができる

下痢、風邪が治りにくい・・・

 

放射線の影響による、免疫力の低下が考えられます。

 

 

急性症状が出るような強い放射線を浴びていない場合でも、細胞に変化が

おき、遺伝子も影響を受けます。

 

どんなに低くても、放射線による被曝は「絶対に安全」とは言えません

安全な値などないのですから、できるだけ放射線を浴びないほうがいいのです。

 

特に、細胞分裂が盛んな乳幼児、胎児への影響は大きいのです。

 

 

そして、表面には現れない傷が子孫に伝えられていく・・・

 

それがいつなのか、どのような変異なのかは誰にも予想できません。

 

だからこそ、現時点でできることを!!